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[サーバ構築中]xinetd用ソケットポリシーサーバの動かし方

ActionScript用ロビーフォームの移植が少々難航しております。flパッケージのコントロールを使えばさくさく作れるだろうと考えていましたが、これって製品版Flash CS3の付属品だったのですね。「Flashがなくても無料で……」というコンセプト上、flashパッケージのコンポーネント類だけで解決しなければいけません。1/5日オープンを目標にしておりましたが1週伸ばすことになりました。

ところでFlashでソケット通信を行うには、通信を許可するソケットポリシーサーバも動かす必要があるのですが、これのxinetd版の動かし方について補足説明します。

Adobeデベロッパーセンターで配布しているソケットポリシーサーバには、スタンドアロン版とxinetd版があります。

xinetdは「スーパーサーバ」とも呼ばれ、ポート番号に応じてサーバプログラムを自動的に起動・終了するサーバのことです。つまり大量のサーバプログラムを常時動かす代わりにxinetd一本を起動しておくだけで済むわけです。たとえていえば「会社の代表電話」みたいなものでしょうか。

xientdのインストールは、上記リンクの説明にあるとおり「install.shスクリプトを実行」するだけでOKでした。

しかしその後「perl -e ‘printf "~~」とやってもxinetdがサーバを起動してくれません。xinetdのログ(たしかver/log/message)を見ると「xinetd[20893]: service/protocol combination not in /etc/services: flashpolicy/tcp」と出ているので、viで/etc/serviceを開いて「flashpolicy     843/tcp 」と1行を追加してやります。

それでも「execv( /usr/local/sbin/in.flashpolicyd.pl ) failed: No such file or directory」というエラーが出るのですが、これはPerlスクリプトの改行がCRLFになっているせいでした。

説明をよく見るとさらっと書いてありました。

ご利用の環境に応じて、(/etc/servicesファイル内のファイルに"flashpolicy"サービス用としてTCPポート843のエントリを追加する、ファイアウォールの設定でポート843の使用を許可する、SELinuxの構成設定で所定の権限を追加するなど)他にも手動での追加作業が発生することがあります。

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